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浮気・離婚の悩みからパニック障害になってしまった…

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別れ(失恋・離婚)、浮気(不倫)という恋人との出来事で、パニック障害という病に悩む方がいらっしゃいます。パニック障害(不安神経症や心臓神経症)に関して正しい知識を持つことが重要なのかもしれません。

◆パニック障害の概要  
    
以前、不安神経症や心臓神経症と称されていた病態の一部分が今日、パニック障害と命名され話題となっています。人口の1~3%に生じる比較的ポピュラーな疾患といわれ、心療内科外来にも多くの患者さんが受診されます。本病態の診断基準は、米国精神医学会(APA)のDSM-?(改訂版)(書店の医学書コーナーで日本語版購入可)に詳しく記載されています。

最初のパニック発作は、日常生活のヒトコマで突然予期せぬ形で生じます。動悸、発汗、四肢冷感、呼吸苦、めまい等を伴った強烈な不安感におそわれることから始まります。症状は激烈であり、多くの場合「死の恐怖」や「発狂不安」に彩られやすい。落ち着こうとしても落ち着けるわけでなく、救急車を呼んだり、近くの病院に駆け込む事態となります。発作は多くの場合、数分から長くて1時間で治まります。病院に駆け込み心電図や血液検査をしても通常、異常値は何も出てこない。そのため多くの病院で、「気のせい。大丈夫です」と言われて帰宅をすすめられることが少なくありません。

しかし、この最初の発作は強い恐怖体験として記憶され、異常なしとされた病院への不信感とともに、新たな病院探しが始まるのです。たとえ何処かで「パニック障害」としてきちんと病名を告げられても、その診断や治療方針に不満を抱く患者さんも多い。なぜならば、パニック障害について本人が納得できるほどの詳しい病態説明や治療法の提示がなされないからです。

また同じような強烈な発作が生じるのではないかという不安にかられる多くの患者さんは、発作が生じた場所やその似かよった場所へ行くことを回避し、人によっては回避場所がどんどん拡がってしまう。そのため日常生活の継続が困難となる場合も少なくありません。発作が起きた時にひとりだったら怖い、乗り物に乗っている時に発作が起きれば逃げ場がない等の理由で、外出不安、乗り物不安なども生じやすい。 また、精密検査で狭心症などの重大な疾患が否定され、とりあえず「死の不安」から心理的に開放されても、発作が生じれば傍にいる人に変に思われたり迷惑をかけるかもしれないという別種の不安が加わりやすい。そのため予期不安が強く持続する場合が多いのです。

パニック発作は、よく言われることですが、身体面に生じていることは「健康な生体の緊急時の反応」と基本は同じものです。そのためパニック障害は、死ぬことも、発狂することも、後遺症を残すことも決してありません。

パニック障害発症のメカニズム

不思議なことに、パニック障害と同様の発作は少量の乳酸ソーダを静脈注射しても誘発することが証明されています。そのため原因として、テンカン発作の亜型、すなわち脳の生物学的な一時的なエラーによるという生物学的な説、心理的ストレスによるとされる心因説など、種々の意見があり定説には至っていません。しかし、何の理由もなく心身にこのような発作が偶然生じるとは考えがたい。現在主流の考え方は、以下のようなものです。「パニック発作」の症状は、ちょうど交感神経系の過剰な興奮状態として捉えられる。交感神経系の興奮とは、人間が危険な非常事態にでくわした折り、自らを防衛するために発動される心身の態勢でと言えるものです。このような非常時の心身反応が、全く平穏な日常のヒトコマで間違って発動されてしまうのが「パニック発作」の本態であろうという見方です。では何故このようなエラーが生じてしまうのか? それは、交感神経系が興奮作動しやすい準備状態が患者さんにセットされているのではないか?つまり、日常的な心身の過労の蓄積、寝不足、持続する心配事、職場や家庭での慢性的な対人緊張など、脳の過労状況が関与しているのではないかという説が主流のようです。

実際に受診される患者さんの話を聞くと、結婚前の多忙な時期であったり、親しい知人の葬式後であったり、職場での問題を抱えていたり、将来の不安にとりつかれていたりと様々な心身の過労状況がうかがわれます。ある患者さんは、「発作が生じる時、パチンコをしていました。ちょうど勝っていたのでストレスなどその時はなかった」と言われました。しかしよく聞くと、リストラの不安を抱え、少しヤケ気味でコーヒーを何杯も飲みながらパチンコをされていました。リストラへの不安、カフェインの過剰摂取、これらがこの人のパニック発作誘発の原因でした。殆どのケースで、発作には確かにいくつかの要因が重なっているのです。

病気の予後は、本人の病態理解のあり方、サポートする立場にある家族などの対応のあり方、治療者の説明の仕方などによって大きく左右されます。そのため治療は、この病気について正しい理解をして戴いたうえで、不安を伴うパニック発作を大きく抑える薬(精神安定剤など)を補助的に用いながら、患者さんのペースですすめていきます。薬には、10の不安をだいたい1~3位に抑える効果があります。さらに不安を起こさないための生活指導も大切であり、不安発作そのものや怖い状況などに徐々になれていく治療方針をとります。 

ところで以下は私の臨床的な印象ですが、パニック発作は血圧が低い体質の人や、話し好きで外向的な性格の人に発症しやすいように思われます。その理由として、低血圧の人は生理学的に動悸が比較的生じやすいからかもしれません。また、話し好きで外交的な性格の人は、元々不安を抱きやすい性格がベースにあるために他人との交わりを重視する外向的な性格に成られたということなのかもしれません。これらは個人的な推測ですが。

◆日常生活での心得

病気について正しい知識を得る

パニック障害の病態について、医師の説明や書籍などから十分な知識を得ること。いわば「心のシビリアン・コントロール(文民統制)」を強めるのです。病気についての正しい知識は、症状についての誤った観念や過剰な恐怖心の修正に役立ちます。どのような状況やメカニズムで発作が誘発されるのか、発作を放置すればどうなっていくのか、後遺症や死につながる可能性があるのか、「心身交互作用」という悪循環とはどんな事態なのか等、不安(感情)と連動しやすい「病気に対する考え方(認知)」の修正が非常に大切です。

ライフスタイルに注目

パニック発作は運動不足の人にも発生しやすく、発症後は予期不安によってさらに運動不足になりがちです。だれでも運動をする事で、動悸・発汗・息苦しさなど「パニック発作に似た身体状況」を作り出すことができます。すなわち運動には、不安を伴わないパニック発作の身体的予行演習といった意味があります。パニック発作への「身体的な慣れ」をスポーツによって日ごろから体に覚えさせておくことは、パニック発作の予防や発作の軽減化につながるものと考えられます。

日ごろから運動しない人が突然100mダッシュをすると動悸がひどくなりますが、日ごろから運動している人が行ってもそれほど強い動悸は生じません。これと同じような原理で、日ごろの運動がパニック発作の軽減に役立つと考えられるのです。実際に、ウォーキングや軽いジョキングなどの運動を継続して行うとパニック発作の回数が減るという医学的な報告がなされています。 

カフェイン飲料・アルコールを控える

交感神経系の過緊張を予防するために、カフェイン含有飲料(コーヒー、栄養ドリンク等)を控えることが大切です。毎日10杯のコーヒーを飲んでいた受験生は、コーヒーを止めると発作の回数が激減しました。アルコール摂取も、動悸や血圧の変動をもたらしやすいため、人によってはパニック発作を誘発します。どうしてもコーヒーに強い未練が残る人は薄いコーヒーにされることをすすめます。喫煙も当然ながら動悸を起こしやすくなるため、パニック障害の人にはよくありません。

睡眠不足を解消する

睡眠不足も翌日のパニック発作を誘発しやすいようです。睡眠不足による心身の不調は、身体への心理的とらわれや不安を助長することにつながります。また、睡眠不足は不整脈そのものを誘発しやすいと考えられます。

発作の自然経過を自己観察する

これはかなりの勇気を必要としますが、克服のための重要なステップになります。ここでは「転んでもただでは起きないぞ」という心心意気が大切です。発作が起きても、すぐに救急車を呼んだり病院へ駆け込んだりしないで、その場で症状の経過を最後まで観察してみるのです。つまり、症状は放置しても必ず一定の時間内に軽快するのだという事を身をもって実感するわけです。

パニック発作は心身の過緊張状況であり、短時間に心身の多大なエネルギーを必要とします。そのため、たとえ逆に、「もっと症状よ、持続しろ!!」と自己命令を下しても、殆どの場合、このような強い心身のエネルギーは長時間持続せず、症状は1時間以内に軽快していきます。もしパニック症状が何時間も強く持続するなら、それは他の疾患であるのかもしれません。

怖い場面を回避すると恐怖感はつのる

これは人間の行動理論から既に証明されている事ですが、怖い場面を回避していると、ますますその場面への恐怖感が強化されます。どんなに怖いお化け屋敷やジェットコースターでも、何度も乗れば恐怖感は次第に和らぐのが普通です。

あなたがもしパニック障害の専門医を受診されれば、症状に慣れるための方法を指示されると思います。その折り、あまり無理のない自分が出来る範囲で少しずつ恐怖場面への慣れを体験できる治療プログラムが大切です。

心療内科や精神科、神経科の受診を

専門医の受診は、パニック障害克服の第一歩と考えて下さい。もちろん病院を受診せずに自力で克服される方も多数おられるでしょう。しかし、うつ病や他の心身症と同様に、根性だけで容易に治せる病態ではありません。

昔と違って、心療内科や精神科は一般内科と同じくらい敷居もさがり、外来風景も他の診療科と同じように活気に満ちた(?)ものとなっています。新しい薬物の利用などにより、治療効率は格段にアップしています。

薬物を全く用いないで、心理療法(カウンセリングなど)だけで症状を早期に除去しようとするのは至難のワザと思われます。

◆専門的な治療
 
薬物療法

数種類の薬物が、パニック障害に対して非常に有効です。その内容は、精神安定剤、抗うつ薬が主であり、症例によって抗けいれん剤(てんかん用薬)や心臓の拍動を抑える薬が使われます。薬物は、単にその直接的効果のみに頼るのではなく、その効果を利用しながら治療プログラムの遂行につなげていきます。

リラックス療法

自律訓練法の修得が最も一般的ですが、不安に対抗する手段として他の多くのリラックス方法も役にたちます。このリラックス法を次に述べる行動療法と組み合わせて用いる方法もあります。診察室内で不安場面をイメージし、不安の招来とともに自律訓練法を即座に行い不安からの離脱を体得するという方法( in vitro) 、実際の不安場面に足を運びそこで同様に離脱を図る方法( in vivo )などがあります。急に強い不安場面に接近するのではなく、不安階層表という段階を追って少しずつ不安場面に慣れるという行動療法が大学病院などでは行われています。

行動療法

行動理論に則った治療法であり、内的刺激(自らの考え方)と外部刺激(環境からの刺激)、そしてそれらに対する個体の反応のあり方の修正を科学的に図る方法です。詳細は割愛しますが、現代医学と行動科学をミックスした行動医学という分野の治療法です。他の多くの治療法にも、暗黙のうちに利用され浸透していると言ってもいいでしょう。

たとえば、パニック発作が乗り物の中で生じた場合、乗り物恐怖症になってしまうことがよくあります。このように乗り物恐怖になった場合に、最初は駅のホームまで誰かと行ってみる。次に誰かと一駅だけ乗車しみる。次に一人でそれらを試行してみる、というように段階を追って少しずつ恐怖場面に慣れていく方法をとります。この方法は本人のペースに合わせて行います。

森田療法

言わずとしれた、古くて新しい日本人向けの治療法です。内観療法と同様に数少ない日本発信の心理療法であり、最近は欧米でも注目をあびているようです。森田療法に関する多くの書籍が一般書店の健康コーナーに並べられています。パニック障害に有効な治療方法、また意義ある治療的態度としても、多くの専門医が森田療法のエッセンスを取り入れています。

森田療法が創作された古い時代には、現代のような良い精神薬がありませんでした。もし創始者の森田正馬先生が生きておられたら、このような精神主義的な厳しい治療法は考案されていなかったかもしれませんね。

精神分析的な治療

これは他の治療法が有効でない場合、あるいはパーソナリティの問題が深く絡んでいる場合などに用いられます。精神分析的な治療は、まだ効率面で問題を抱えており、場合によっては両刃の剣として、それなりの危険性があります。対象とされる患者さんの層は現実的に限られ、治療者の力量もかなり問われるという難点があります。ただし精神分析治療が不可欠という患者さんは滅多におられないというのが、私の実感です。

パニック障害の正しい知識、治療法を知った上で対処をするようにしましょう。失恋・離婚、浮気・不倫などの悩みで大きく傷ついている方は、迷わずなんでもご相談下さい。

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